株式会社環境ネットワークは地球と家庭にやさしい太陽光・オール電化販売を推進する会社です。

会社方針

昨年の東日本大震災を契機に、今日本でかつてないエネルギー革命がおきようとしています。
原発に頼り切ったこれまでのエネルギー政策から自然エネルギーへの転換。
「子供たちに安全な未来を残すため」をスローガンに環境にやさしい「オール電化・太陽光システム」を推進していきます。

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代表ご挨拶

私達｢環境ネットワーク｣は、「子どもたちの未来を考えたクリーンエネルギー生活」を皆様に提案させて頂きます。

「先生、太陽の光で動くなんてすごい！」

「そうだね、自然の力って偉大だね。」

「自然の力に頼らない手はないね。」

太陽電池による小学校の理科の実験の授業中の会話の一こまです。

私が、新しくこの事業を始めるきっかけになったのは、東日本大震災の現状と、頭に浮かんだこのやり取りでした。

　学校教育は、平成18年12月の改正教育基本法制定以来、「地球温暖化などに目を向け、幅広い環境教育を考える」教育を理念にあげ、環境教育を推進すること。それを受け、学校現場では、様々な画期的な実践がなされてきました。

　環境を捉える環境教育の目標の一つに、「地球上様々な物質やエネルギーの循環。環境負荷を減らし、循環型社会の実現」があります。

　また、生態系の分野では、｢非生態系と生態系の相互関係からなる自然のシステムを考える｣ことも教育の大事な視点と考えられています。

　東日本大震災を機に、生活環境に関する関心は高まり、環境教育は、これからも子どもたちには様々な分野で全教科横断的に指導されていくことでしょう。

　指導を受けた子どもたちは、やがて大人になり、新しい環境について未来永劫、親から子へ語り継がれていくことと思います。

　よって、私たち｢環境ネットワーク｣は、子どもたちの将来を考え、皆様と共に考えさせて頂くなかで、太陽光発電などの自然エネルギーを普及させ、オール電化も含め、地球を健康にするため、我々が自然との共同を分かちあえるために、未来型思考で環境保全の取り組みを邁進して参りたいと存じます。

　それが30年間小学校の教員としてお世話になった子どもたちへの恩返しであるとともに、｢自然と共に生きる未来｣への発信をさせて頂きたいと思っております。

 

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